プロンプト
Claudeへの頼み方・プロンプトの考え方
まず「何をしたいか」を一文で書きます。文章を短くしたい、会議メモを整理したい、比較表を作りたいなど、目的が明確だと回答の方向がそろいます。
このサイトは Anthropic や Claude の公式サイトではありません。Claudeの基本的な使い方、ChatGPTとの違い、文章作成・長文整理・仕事での活用を初心者向けに整理する非公式ガイドです。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではAnthropic公式情報も確認してください。
目的を一文で書く
まず「何をしたいか」を一文で書きます。文章を短くしたい、会議メモを整理したい、比較表を作りたいなど、目的が明確だと回答の方向がそろいます。
凝ったテクニックより、この最初の一文の明確さが仕上がりを最も左右します。「いい感じにして」ではなく「取引先に送れる丁寧さで、3行以内に短くして」。目的・読み手・分量の3点が入っていれば、それだけで合格点のプロンプトです。
条件と形式を足す
対象者、文字数、文体、含める項目、避けたい表現、出力形式を足します。表、箇条書き、メール文など形を指定すると確認しやすくなります。
| 弱いプロンプト | 強いプロンプト |
|---|---|
| 「この文章を直して」 | 「この文章を、社外向けの丁寧な表現に直して。専門用語には短い説明を添えて」 |
| 「企画のアイデアを出して」 | 「30代会社員向けの時短家電の企画案を5つ。それぞれ一言の理由つきで」 |
| 「まとめて」 | 「決定事項・宿題・懸念点の3見出しで、箇条書きでまとめて」 |
一発で決めず、会話で追い込む
プロンプトを完璧に書こうと悩むより、まず6割の指示で出してもらい、実物を見ながら「もっと短く」「この項目を追加」と直していく方が、結果的に速く狙いに届きます。Claudeは直前の文脈を踏まえて修正できるので、1回目の指示は「たたき台の依頼」、2回目以降が本番の調整と考えると気楽です。
ただし、何度直しても方向がずれる時は、追加の指示を重ねるより、目的から書き直した新しい依頼を出す方が早く解決します。
最後に確認ポイントを入れる
「不明点は不明と書く」「断定しない」「抜け漏れを最後に確認する」など、確認方法を指定すると、重要な場面で使いやすくなります。
これは誤情報(ハルシネーション)対策としても有効です。事実確認が重要な作業では「確信が持てない部分には(要確認)と付けて」と頼んでおくと、あとで人間が確認すべき箇所が一目で分かります。
よく使うプロンプトは資産にする
うまくいった頼み方は、使い捨てずにメモとして残しておき、次回コピペして使い回すのが上達の近道です。さらに進めるなら、Projectsのカスタム指示に共通の前提を設定したり、Skillsで定型作業の手順ごと型にしたりすると、毎回プロンプトを書く手間そのものを減らせます。最初の一歩の具体例は最初の質問の作り方も参考にしてください。
AIガイド群
FAQ
claudeguide.jpはClaudeの公式サイトですか?
いいえ。このサイトは Anthropic や Claude の公式サイトではありません。初心者向けに使い方や注意点を整理する非公式ガイドです。
Claudeへの頼み方・プロンプトの考え方はそのまま信じてよいですか?
AIの回答には誤りや抜けが含まれる可能性があります。重要な内容は原文、公式情報、専門家、社内ルールで確認してください。
個人情報や会社情報を入力してもよいですか?
入力してよい情報か事前に確認してください。パスワード、認証情報、顧客情報、未公開資料などは入力しない前提で考えるのが安全です。